今回は女子学生の靴についてです。まず靴先はプレーントゥで、色は黒が基本です。しかし、スクエアトゥやストラップのついたタイプでも特に問題はありませんが、ハイヒールは避けたほうが無難です。雨の日にストッキングへはねた泥が付着してしまうことがありますし、慣れていないと歩き方がぎこちなく見えたり、何よりも疲れがたまりやすくなります。
選ぶときは必ず試着をしましょう。靴の裏面には足幅のサイズが「E」で表示されていますので、参考にしましょう。ストラップタイプを選ぶ場合、1本くらいであれば問題ありません。バックストラップは就職活動用にはあまり相応しくありません。
ヒールの高さの基本は、3~5センチがベストです。太めのヒールのほうが安定しますので、歩きやすいです。また、靴を購入した後は、きちんと手入れを施すことも大切です。保管は脱臭炭などを入れ毎日ワックスで磨けば、しわなどができにくくなります。着用するときは軽く磨き、防水スプレーをかけるのもよいでしょう。あとは、かかとが磨り減ったなと感じた場合は、1000円程度で交換もできます。
実は企業偏差値というものは厳然と存在していることをご存知でしょうか。転職をサポートするエージェントのかたの話によると、その経験からも「企業偏差値は厳然と存在する」といえるそうです。それはその会社に入るのが難しくて、その企業出身であれば転職しやすい、また信頼を得やすいという企業は実際にあるということです。 若いうちに企業偏差値の高い企業に「まず入ろう」と考えるということはあながち間違いではありません。偏差値の高い企業に入ることができれば自分を鍛えることもできるためです。それは「何をしたいか」よりも、とにかく「仕事ができるようになる」ということを20代のうちは目標にしても良いということなのです。
キャリア理論の専門家たちや経営者たちの多くは、学生のうちに「これがやりたい!」と決め付けてしまう危険性を指摘しているそうです「やりたいこと探し」をはじめる前に「自分作り」をきちんとおこなうことが大切なのです。自分作りとはつまり、ビジネスパーソンとしての基礎力をまずは築き上げるということです。個性や、天職というものももちろんのは大切なのですが、それは少し先でもいいわけです。「入るのが難しい」かつ「その会社の出身ということが市場価値として高い」企業ランキングというものもあります。
就職”人気”ランキングとは異なるものですが参考にしてみてはいかがでしょうか。これはビジネスパーソンとして成長が最もできる業界かといえば、かならずしもYesとは言いにくいのですが、もちろん例外もありますが。【Sクラス】は外資金融(ゴールドマンサックス、モルガンスタンレー、ドイツ銀行など)、コンサル(マッキンゼー、BCGなど)、外資メーカー(IBM、P&Gなど)、商社(三菱商事、三井物産など)、メーカー(トヨタ、キヤノン、ホンダ、ソニー、サントリーなど)、広告(電通、博報堂、マッキャンエリクソンなど)です。
【Aクラス】は教育(ベネッセ、リクルートなど)、メーカー(NEC、富士通、東芝、花王、デンソーなど)、コンサル(IBCS、アクセンチュア、トーマツ、野村総研など)、IT(マイクロソフト、グーグル、ヤフー、オラクル、サン、NTTデータなど)、金融(MUFG、SMBC、野村證券など)があげられます。参考までに頭にいれておくのもよいかもしれませんね。