ブラウスはスキッパーカラーかレギュラーカラーを選びましょう。しかし、スーツのVゾーンが広いにも関わらず、レギュラータイプのブラウスを着用すると、胸元が地味な印象を与えてしまいますので、レギュラーカラーはVゾーンの狭い上着と合わせたほうが無難です。スキッパーカラーの場合、襟幅が大きすぎるとだらしない印象を与えてしまう恐れがあります。また、スーツの襟幅よりも外側に出ないように注意しましょう。
色はシンプルに白がいいと思います。カラーシャツは面接などの会話の内容が伴わないと、見掛け倒しになる場合もありますので、色を選ぶ際は白が無難、といっておきましょう。サイズは必ず試着をして、肩と袖を合わせましょう。袖は腕を下ろした状態で、上着から5ミリほど出るのが望ましいです。
レギュラーカラーの場合、第一ボタンは必ず留めるようにして下さい。首周りは指が2本程度入るくらいのゆとりがあったほうがいいでしょう。また、ブラウスは形状安定シャツのものであれば、クリーニングに出す手間や費用が省けるのでオススメです。
ワイシャツは首周りや袖の汚れ、しわが目立ちやすいものです。襟首や袖の汚れは、不潔に見えてしまいますので、季節を問わず、できるだけ毎日取り替えるようにしましょう。そのためには、最低4~5着くらいはあったほうがいいでしょう。
会社へ面接へ行く前には、持っていくものや身だしなみのチェックなどは必ずしておいたほうがよいでしょう。持って行く物は履歴書や職務経歴書で学生の方は学生証を用意しましょう。ほかには筆記用具やメモ帳、印鑑、時計、財布、ハンカチ・ティッシュ 地図、などです。交通費や訪問先企業へのルートなどはインターネットなどでも簡単に調べることができますよ。
身だしなみは、髪型はしっかりしているかや髭は、きちんと剃れているか、スーツやズボンにシワやボタンのとれた箇所はないか、靴は、汚れてないか、爪は伸びてないか清潔感があるように見えるかというような点をチェックするようにしましょう。第一印象はとても大事なことなので気をつけるようにしましょう。
面接試験の一連の流れですが、入室をするときはドアを2回ノックして背筋を伸ばして入室します。ドアを閉める時は、お尻を面接官の方へ見せないように気をつけながら静かに閉めます。入室してから礼をするのですが、ドアから少し離れた所に立って面接官に向かって「失礼いたします」と礼をします。
椅子の横での礼は椅子の横に立ち面接官に向かって、自己紹介をのべて「よろしくお願いします」と45度の礼をします。席に座るときには面接官に「どうぞ」と言われたてから着席します。着席する時は静かに座るようにしましょう。面接の間は背筋を伸ばして面接官とのコミュニケーションを心がけるようにしましょう。一方的に話すぎてしまうのもよくありませんし、反対に言葉が少な過ぎても良い印象はあたえません。
面接官が複数人いるような場合には質問などの返答をする際は全員に話しかけるように返答する方が望ましいといえます。面接が終わって席を立ってからの礼をするときは席の横に立って「ありがとうございました」と45度の礼をします。退出前の礼はドアの前に立って、「失礼いたします」と礼をします。雑な礼にならないように気をつけましょう。退出するときは最後まで気をぬかずに注意するようにします。背筋を伸ばしてお尻を面接官の方へ向けないように気をつけて静かにドアを閉めます。