ブラウスはスキッパーカラーかレギュラーカラーを選びましょう。しかし、スーツのVゾーンが広いにも関わらず、レギュラータイプのブラウスを着用すると、胸元が地味な印象を与えてしまいますので、レギュラーカラーはVゾーンの狭い上着と合わせたほうが無難です。スキッパーカラーの場合、襟幅が大きすぎるとだらしない印象を与えてしまう恐れがあります。また、スーツの襟幅よりも外側に出ないように注意しましょう。
色はシンプルに白がいいと思います。カラーシャツは面接などの会話の内容が伴わないと、見掛け倒しになる場合もありますので、色を選ぶ際は白が無難、といっておきましょう。サイズは必ず試着をして、肩と袖を合わせましょう。袖は腕を下ろした状態で、上着から5ミリほど出るのが望ましいです。
レギュラーカラーの場合、第一ボタンは必ず留めるようにして下さい。首周りは指が2本程度入るくらいのゆとりがあったほうがいいでしょう。また、ブラウスは形状安定シャツのものであれば、クリーニングに出す手間や費用が省けるのでオススメです。
ワイシャツは首周りや袖の汚れ、しわが目立ちやすいものです。襟首や袖の汚れは、不潔に見えてしまいますので、季節を問わず、できるだけ毎日取り替えるようにしましょう。そのためには、最低4~5着くらいはあったほうがいいでしょう。
実は企業偏差値というものは厳然と存在していることをご存知でしょうか。転職をサポートするエージェントのかたの話によると、その経験からも「企業偏差値は厳然と存在する」といえるそうです。それはその会社に入るのが難しくて、その企業出身であれば転職しやすい、また信頼を得やすいという企業は実際にあるということです。 若いうちに企業偏差値の高い企業に「まず入ろう」と考えるということはあながち間違いではありません。偏差値の高い企業に入ることができれば自分を鍛えることもできるためです。それは「何をしたいか」よりも、とにかく「仕事ができるようになる」ということを20代のうちは目標にしても良いということなのです。
キャリア理論の専門家たちや経営者たちの多くは、学生のうちに「これがやりたい!」と決め付けてしまう危険性を指摘しているそうです「やりたいこと探し」をはじめる前に「自分作り」をきちんとおこなうことが大切なのです。自分作りとはつまり、ビジネスパーソンとしての基礎力をまずは築き上げるということです。個性や、天職というものももちろんのは大切なのですが、それは少し先でもいいわけです。「入るのが難しい」かつ「その会社の出身ということが市場価値として高い」企業ランキングというものもあります。
就職”人気”ランキングとは異なるものですが参考にしてみてはいかがでしょうか。これはビジネスパーソンとして成長が最もできる業界かといえば、かならずしもYesとは言いにくいのですが、もちろん例外もありますが。【Sクラス】は外資金融(ゴールドマンサックス、モルガンスタンレー、ドイツ銀行など)、コンサル(マッキンゼー、BCGなど)、外資メーカー(IBM、P&Gなど)、商社(三菱商事、三井物産など)、メーカー(トヨタ、キヤノン、ホンダ、ソニー、サントリーなど)、広告(電通、博報堂、マッキャンエリクソンなど)です。
【Aクラス】は教育(ベネッセ、リクルートなど)、メーカー(NEC、富士通、東芝、花王、デンソーなど)、コンサル(IBCS、アクセンチュア、トーマツ、野村総研など)、IT(マイクロソフト、グーグル、ヤフー、オラクル、サン、NTTデータなど)、金融(MUFG、SMBC、野村證券など)があげられます。参考までに頭にいれておくのもよいかもしれませんね。