就職活動はスーツで行うので、当然のことながらネクタイを締めることとなります。ネクタイにも実に多くの種類のものが市販されていますが、どのようなものを選んだらいいのでしょうか。まず、ネクタイの柄ですが、シンプルなものが好ましいでしょう。例えば単色であったり、ストライプ柄や水玉模様、チェック柄などが若々くて良い印象を与えてくれると思います。一般的には無地、または斜線のレジメンタルで、控えめな水玉模様は人気があります。
次にネクタイの色に関してです。無難なのは、紺やグレーなどの基本色でしょう。シャツとのコーディネートも大切なので、シャツに合ったものを選んでいきたいところです。
赤色 →情熱的、積極的
青色 →知性的、冷静的
黄色 →社交的、協調性
上のネクタイの色に関しては心理学の書籍によるものですが、営業職なら黄色、技術職なら青色といったように、選考を受ける企業や職種によって使い分けるのもいいかもしれません。これについては自分の気持ちの持ちようですので、それほど深く考えないでもいいでしょう。
最後に印象についてですが、一般的なリクルート用ネクタイを購入しに行くと、ノーネクタイくらいに存在感がない方が、逆に良いという価値観があります。業種にもよるのですが、就職活動とは堂々としたアピールがとても大切です。企業は、格好よりも能力を第一に見ているということを頭の片隅に入れておくべきでしょう。
最近の就職活動で必要不可欠なアイテムとしてインターネットの存在があげられるのではないでしょうか。ただ、今の学生もそれほどまではインターネットを使用していないかもしれませんが、これはもったいない話です。参考までに活用方法の例を挙げてみます。まず、自己分析ですが、自己PR、志望動機などエントリーシートで質問されることはワード上に保存しておくとよいでしょう。
ワードなら、文字数の確認も明確ですし、あれこれ考えるためにパソコンよりノートのほうがやりやすいという方もいるかと思いますが、文章を推敲するのは、ワードを利用する方がやりやすいです。業界研究や企業研究に関しては、ネットで企業や関連サイトを閲覧することは当然のことで、ブックマークを業界ごとに分類しておけばとても分かりやすくて便利でしょう。
また「日経テレコン」に契約してみるのも良いかもしれません。こうすることによって、個別の企業に関する過去の雑誌や新聞記事が簡単に収集することができます。それなりに料金はかかってしまいますが、例を挙げると同じゼミで1アカウントを購入してみるというのも一つの方法だと思います。OB訪問では、礼状はメールで済ませましょう。昔のように手紙を書いていた時と比べればかなりの時間が短縮されます。