就職活動はスーツで行うので、当然のことながらネクタイを締めることとなります。ネクタイにも実に多くの種類のものが市販されていますが、どのようなものを選んだらいいのでしょうか。まず、ネクタイの柄ですが、シンプルなものが好ましいでしょう。例えば単色であったり、ストライプ柄や水玉模様、チェック柄などが若々くて良い印象を与えてくれると思います。一般的には無地、または斜線のレジメンタルで、控えめな水玉模様は人気があります。
次にネクタイの色に関してです。無難なのは、紺やグレーなどの基本色でしょう。シャツとのコーディネートも大切なので、シャツに合ったものを選んでいきたいところです。
赤色 →情熱的、積極的
青色 →知性的、冷静的
黄色 →社交的、協調性
上のネクタイの色に関しては心理学の書籍によるものですが、営業職なら黄色、技術職なら青色といったように、選考を受ける企業や職種によって使い分けるのもいいかもしれません。これについては自分の気持ちの持ちようですので、それほど深く考えないでもいいでしょう。
最後に印象についてですが、一般的なリクルート用ネクタイを購入しに行くと、ノーネクタイくらいに存在感がない方が、逆に良いという価値観があります。業種にもよるのですが、就職活動とは堂々としたアピールがとても大切です。企業は、格好よりも能力を第一に見ているということを頭の片隅に入れておくべきでしょう。
キャリアをはじめる就職の時期に、きちんと自己分析をしておくことは、長期的に見れば大きくプラスに働いていくはずです。ここでは、自己分析の有効性や落とし穴、そいて様々な注意点、具体的な方法などを詳細にご紹介します。セルフノーイング(Self-knowing)とは自分を知ることです。これはキャリアを形成していくために環境に対してアンテナを貼ること(Society-knowing)です。
それと同じように重要なことだと思います。この二つはキャリア形成において重要な二つの軸となります。キャリア(仕事)は仕事単体では存在しません。それは自分自身の生活の一部として存在します。自己理解を深めることにより仕事との向き合い方や生活の中での仕事の役割、そして意味などのが自分なりに整理されるということは、充実した時間を過ごすために大きな助けになることでしょう。
自己分析というものは就職だけでなく、キャリアを形成し続けていく、そして自分の人生を充実させていくために極めて重要なことです。人類の産業史を大きく捉えた時に、農業の時代や工業の時代、知識の時代と分類することがよくありますが、私たちはいま知識の時代に生きています。工業の時代はストックの時代でした。
そしてアイディアよりも、アイディアを実行に移すための資産があるかないかが、経済的な勝因になっておりました。工場などの物理的施設を保有する資産がなければ、経済的に圧勝することはまずできませんでした。逆にその資産をもっていれば、10年20年というように長期間でそこから上がる利益を享受することができました。