基本的に就職活動は寒い時期に行いますので、コートは必須と言えるでしょう。では就職活動の際に着ていくコートはどのようなものがいいのでしょうか。色は基本的にはシックなものであれば構いません。キラキラしたド派手なものなどはさすがに就職活動では避けるべきでしょう。
好ましいのはきれいな色のコートというよりはシックな色合いで、どこに着ていってもいいような色です。傾向としましては、ブラックやグレー、ベージュといった無難な色のコートを選ぶ方が多いようです。
形ですが、これは特に派手でなければ、それほどこだわる必要はありません。就職活動の際は会社の入り口でコートを脱いで、たたんで手に持った状態で入ることになりますので、一見すると形は分かりません。もし新しく買う予定の方は、会社に入社してからも着用して出勤できるようなものを購入するのがいいかと思います。
就職活動で訪問する企業には、コートを掛けるハンガーを用意してくれている企業もあります。しかし、基本はないと思っていたほうがいいでしょう。就職活動の際は会社内に入ってから、基本的には脱いだコートを自分で持ち歩くわけですから、素材はそれほど厚すぎないものがいいでしょう。また、椅子に掛けたりすることになるので、しわになりにくい素材のものを選ぶのもいいと思います。
以上のような感じでしょうか。基本は就職活動ではお洒落なものは控えて、無難なものがいいでしょう。
最近の就職活動で必要不可欠なアイテムとしてインターネットの存在があげられるのではないでしょうか。ただ、今の学生もそれほどまではインターネットを使用していないかもしれませんが、これはもったいない話です。参考までに活用方法の例を挙げてみます。まず、自己分析ですが、自己PR、志望動機などエントリーシートで質問されることはワード上に保存しておくとよいでしょう。
ワードなら、文字数の確認も明確ですし、あれこれ考えるためにパソコンよりノートのほうがやりやすいという方もいるかと思いますが、文章を推敲するのは、ワードを利用する方がやりやすいです。業界研究や企業研究に関しては、ネットで企業や関連サイトを閲覧することは当然のことで、ブックマークを業界ごとに分類しておけばとても分かりやすくて便利でしょう。
また「日経テレコン」に契約してみるのも良いかもしれません。こうすることによって、個別の企業に関する過去の雑誌や新聞記事が簡単に収集することができます。それなりに料金はかかってしまいますが、例を挙げると同じゼミで1アカウントを購入してみるというのも一つの方法だと思います。OB訪問では、礼状はメールで済ませましょう。昔のように手紙を書いていた時と比べればかなりの時間が短縮されます。