就職活動をするうえで履歴書はかかせないものですよね。履歴書は企業側と初めてコンタクトをとる手段の一つだとおもいます。紙一枚で、自分のことをいかに表現するのか、これはとても難しいことだとおもいます。少しでも、見る側に印象づけられるような履歴書作りをすれば就職や転職をする際には有利だといえます。
まずは日付についてご紹介します。履歴書の日付は、履歴書を提出する日付を書くようにします。西暦よりも年号を書くのが一般的だといえます。そして印鑑についてですが履歴書に印鑑を押すという事は、自分が作成した書類に嘘そして偽りがないと証明するためなのです。インスタントタイプの印鑑は避けておいた方がよいと思います。写真はスーツを着用して胸から上が写るようにします。リラックスして、少し微笑みを浮かべながら撮影に望むのとよいでしょう。
写真の裏には、もしも写真がはがれた時のことを考えてきちんと名前を書いておいたほうがよいでしょう。学歴については年月は、年号と月を両方書くようにします。学歴は、高校入学から記入する事が望ましいでしょう。入学・卒業を書いて、大学の場合は、学部・学科名まで記入するようにします。得意な科目については多く書けばいいとは言えません。2科目程度記入するのが望ましいでしょう。たとえば得意な科目といっても、単に日本史・経済学と書くのではなくてゼミなどの内容も含めて詳しく書いた方がよいでしょう。
実は企業偏差値というものは厳然と存在していることをご存知でしょうか。転職をサポートするエージェントのかたの話によると、その経験からも「企業偏差値は厳然と存在する」といえるそうです。それはその会社に入るのが難しくて、その企業出身であれば転職しやすい、また信頼を得やすいという企業は実際にあるということです。 若いうちに企業偏差値の高い企業に「まず入ろう」と考えるということはあながち間違いではありません。偏差値の高い企業に入ることができれば自分を鍛えることもできるためです。それは「何をしたいか」よりも、とにかく「仕事ができるようになる」ということを20代のうちは目標にしても良いということなのです。
キャリア理論の専門家たちや経営者たちの多くは、学生のうちに「これがやりたい!」と決め付けてしまう危険性を指摘しているそうです「やりたいこと探し」をはじめる前に「自分作り」をきちんとおこなうことが大切なのです。自分作りとはつまり、ビジネスパーソンとしての基礎力をまずは築き上げるということです。個性や、天職というものももちろんのは大切なのですが、それは少し先でもいいわけです。「入るのが難しい」かつ「その会社の出身ということが市場価値として高い」企業ランキングというものもあります。
就職”人気”ランキングとは異なるものですが参考にしてみてはいかがでしょうか。これはビジネスパーソンとして成長が最もできる業界かといえば、かならずしもYesとは言いにくいのですが、もちろん例外もありますが。【Sクラス】は外資金融(ゴールドマンサックス、モルガンスタンレー、ドイツ銀行など)、コンサル(マッキンゼー、BCGなど)、外資メーカー(IBM、P&Gなど)、商社(三菱商事、三井物産など)、メーカー(トヨタ、キヤノン、ホンダ、ソニー、サントリーなど)、広告(電通、博報堂、マッキャンエリクソンなど)です。
【Aクラス】は教育(ベネッセ、リクルートなど)、メーカー(NEC、富士通、東芝、花王、デンソーなど)、コンサル(IBCS、アクセンチュア、トーマツ、野村総研など)、IT(マイクロソフト、グーグル、ヤフー、オラクル、サン、NTTデータなど)、金融(MUFG、SMBC、野村證券など)があげられます。参考までに頭にいれておくのもよいかもしれませんね。