就職活動で企業にエントリーするには、就職サイトにエントリーしておくととても便利です。インターネットからのエントリーしか受け付けしていない企業も多くあります。この就職サイトですが、現在たくさん運営されています。となると、「どの就職サイトに登録すればいいのか?」と悩むことになるでしょうが、私が登録しておいて良かったと思えたのは次の3つです。
・リクナビ
最も有名な就職サイトです。掲載会社数は他の就職サイトを圧倒しています。主にリクナビは企業へのエントリーに利用しました。携帯版のリクナビもありますので、電車内で就職活動の選考結果を確認や説明会の予約などをしたりしていました。企業からのダイレクトメールは、自分のメールアドレスにではなく、リクナビ上のメッセージボックスに送信されるので、その点もありがたかったです。
・毎日就職ナビ
ここは、企業へのエントリーではなく、エントリーシートを書く場合に読んでいました。掲載企業数ではリクナビより劣るものの、就職活動を支援するコンテンツなどはリクナビよりも充実していたように感じました。ただ、会員登録をした際に入力した志望業界と結びつかない企業からのダイレクトメールが結構多かったので、その点はマイナスでした。
・日経就職ナビ
ここは日経調査のデータを読んだりして参考にしていました。例を挙げてみますと「新卒採用内定調査(※志望している業界が採用に積極的かどうか)」「優れた会社ランキング」などです。こちらもかなりコンスタントに企業からのダイレクトメールがきます。
このほかにも様々就職サイトはありますので、自分に適した就職サイトを探してみるのもいいでしょう。
実は企業偏差値というものは厳然と存在していることをご存知でしょうか。転職をサポートするエージェントのかたの話によると、その経験からも「企業偏差値は厳然と存在する」といえるそうです。それはその会社に入るのが難しくて、その企業出身であれば転職しやすい、また信頼を得やすいという企業は実際にあるということです。 若いうちに企業偏差値の高い企業に「まず入ろう」と考えるということはあながち間違いではありません。偏差値の高い企業に入ることができれば自分を鍛えることもできるためです。それは「何をしたいか」よりも、とにかく「仕事ができるようになる」ということを20代のうちは目標にしても良いということなのです。
キャリア理論の専門家たちや経営者たちの多くは、学生のうちに「これがやりたい!」と決め付けてしまう危険性を指摘しているそうです「やりたいこと探し」をはじめる前に「自分作り」をきちんとおこなうことが大切なのです。自分作りとはつまり、ビジネスパーソンとしての基礎力をまずは築き上げるということです。個性や、天職というものももちろんのは大切なのですが、それは少し先でもいいわけです。「入るのが難しい」かつ「その会社の出身ということが市場価値として高い」企業ランキングというものもあります。
就職”人気”ランキングとは異なるものですが参考にしてみてはいかがでしょうか。これはビジネスパーソンとして成長が最もできる業界かといえば、かならずしもYesとは言いにくいのですが、もちろん例外もありますが。【Sクラス】は外資金融(ゴールドマンサックス、モルガンスタンレー、ドイツ銀行など)、コンサル(マッキンゼー、BCGなど)、外資メーカー(IBM、P&Gなど)、商社(三菱商事、三井物産など)、メーカー(トヨタ、キヤノン、ホンダ、ソニー、サントリーなど)、広告(電通、博報堂、マッキャンエリクソンなど)です。
【Aクラス】は教育(ベネッセ、リクルートなど)、メーカー(NEC、富士通、東芝、花王、デンソーなど)、コンサル(IBCS、アクセンチュア、トーマツ、野村総研など)、IT(マイクロソフト、グーグル、ヤフー、オラクル、サン、NTTデータなど)、金融(MUFG、SMBC、野村證券など)があげられます。参考までに頭にいれておくのもよいかもしれませんね。