四季報のメリット・デメリット

初めての就職活動は分からないことだらけ。スーツに髪型、メールの書き方、面接のマナーなど就職活動に必須の基礎知識を教えます!
スポンサード リンク
四季報のメリット・デメリット

就職活動を行うに当たって、企業の詳細な情報を知りたい場合には、東洋経済新報社から発行されている四季報が役立ちます。この本は就職活動をする学生にとって必需品といっても過言ではありません。会社説明会などでは、年収の話や離職率などは詳しくは聞けませが、四季報はそのようなデータがしっかり載っています。雇用条件を知るには、やはりこの本でしょう。

また、賢い四季報の使い方として、この就職四季報の過去数年分を入手し、データを比べることができます。数年分のデータがあれば、ターゲット企業の平均年収がどれだけ増加しているとか、採用数が減ったなどの傾向がつかめて便利です。

しかし、この四季報には弱点もあります。まず、掲載企業数がそんなに多くないことです。有名企業でも掲載されていないところがたくさんあるのです。それから、各々の項目が「NA(回答拒否)」ばかりの企業もあり、イマイチつかめないところも相当あります。「NA(回答拒否)」の多い企業はあまり印象がよくありませんが、逆にそこに注目するという見方もあります。

とりあえず、N/Aが散見されるなどで、本来の目的を果たせないこともしばしばあり、 少なからずデータが貧弱であるという印象もあると思いますので、この本をパラパラとながめてみて、興味を持った企業についてインターネットで調べてみるという、購入した当初とは逆の利用法で活用することもできます。

おすすめ情報ピックアップ
リクルート運営の求人情報サイトです。私も登録していますが、地域ごとに求人が探せて便利なサイトで、只今キャンペーン中です。
就職活動WEBガイド 新着情報

最近の就職活動で必要不可欠なアイテムとしてインターネットの存在があげられるのではないでしょうか。ただ、今の学生もそれほどまではインターネットを使用していないかもしれませんが、これはもったいない話です。参考までに活用方法の例を挙げてみます。まず、自己分析ですが、自己PR、志望動機などエントリーシートで質問されることはワード上に保存しておくとよいでしょう。

ワードなら、文字数の確認も明確ですし、あれこれ考えるためにパソコンよりノートのほうがやりやすいという方もいるかと思いますが、文章を推敲するのは、ワードを利用する方がやりやすいです。業界研究や企業研究に関しては、ネットで企業や関連サイトを閲覧することは当然のことで、ブックマークを業界ごとに分類しておけばとても分かりやすくて便利でしょう。

また「日経テレコン」に契約してみるのも良いかもしれません。こうすることによって、個別の企業に関する過去の雑誌や新聞記事が簡単に収集することができます。それなりに料金はかかってしまいますが、例を挙げると同じゼミで1アカウントを購入してみるというのも一つの方法だと思います。OB訪問では、礼状はメールで済ませましょう。昔のように手紙を書いていた時と比べればかなりの時間が短縮されます。